ミエリンプロテオミクスによるミエリンの形成および恒常性維持機構の解明

国・地域名
米国
区分
研究
学術分野
医学
関連するSDGsの目標
17 パートナーシップで目標を達成しよう3 すべての人に健康と福祉を
キーワード 神経科学、グリア細胞、オリゴデンドロサイト、ミエリン、プロテオミクス

本学情報

担当者氏名 (1) 竹林 浩秀 (2) 備前 典久
部局・職名 (1) 医歯学系・教授 (2) 医歯学系・助教

相手国情報

国・地域名 米国
機関・部局 UConn Health (コネチカット州立大学)

詳細情報・活動報告

オリゴデンドロサイトは中枢神経系のミエリン形成グリア細胞であり、跳躍伝導の発生や神経軸索の代謝サポートに関わることが知られている。本研究ではオリゴデンドロサイトに異常を呈する自然発症突然変異マウスや遺伝子改変マウスにおけるミエリン異常の根底にあるタンパク・脂質・糖鎖などの動態を、ミエリンプロテオミクスの技術を有するRiqiang Yan教授(コネチカット州立大学)らと共に網羅的に明らかにすることを目指す。令和4年度は国際共同研究加速グラントの支援を受け、備前助教がコネチカット州立大学のYan研究室を訪問し、ミエリンタンパク抽出法を習得した。