気候変動下における穀物資源の利用効率化に関する包括研究

国・地域名
スペインドイツフランス
区分
研究
学術分野
農学
関連するSDGsの目標
17 パートナーシップで目標を達成しよう
キーワード JST

本学情報

担当者氏名 (1)三ツ井 敏明 (2)バスラム マロワン
部局・職名 (1)農学部・教授 (2)農学部・特任助教

相手国情報

国・地域名 (1)スペイン (2)スペイン (3)フランス (4)ドイツ
機関・部局 (1)スペイン高等科学研究院農業バイオ技術研究所 (2)バルセロナ大学 (3)パリ第11大学 (4)ヘルムホルツ協会ミュンヘン

詳細情報・活動報告

将来予想される気候条件および栽培管理下における養分利用効率(NUE)と2つの主要作物(米、小麦)とデュラム小麦と野生大麦から誕生した新しい穀物(トリトルデウム)の品質を制御する農学的、生理学的および分子的(ゲノミクス、プロテオミクス、およびメタボロミクス)ボトルネックを明らかにすることを目的としている。