- 国・地域名
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- 区分
- 教育研究
- 学術分野
- 医学
- 関連するSDGsの目標
![3 すべての人に健康と福祉を](/img/database/icon_sdgs_3.png)
![4 質の高い教育をみんなに](/img/database/icon_sdgs_4.png)
キーワード |
国際交流、経済・産業、グローバル、医療人材 |
本学情報
担当者氏名 |
ラズビナ オリガ |
部局・職名 |
医学部医学科、医学教育センター・助教 |
相手国情報
国・地域名 |
ロシア、ASEAN、南西アジア、中国、その他 |
機関・部局 |
(1)サンクトペテルブルク大学 (2)クラスノヤルスク医科大学 (3)極東医科大学 (4)パシフィック医科大学 (5)セチェノフモスクワ国立第一医科大学 (6)ハルビン医科大学 (7)ハサヌディン大学 (8)ペラデニア大学 (9)タマサート大学 その他 |
詳細情報・活動報告
医学部医学科で展開する医学生交流事業。30年以上にわたるロシアとの医学交流の実績を基に、地域を拡大してよりグローバルな教育を実践するもの。医学英語や国際教養をはじめとした学生のグローバル教育に加えて、医学生のための海外実習を企画運営している。医学生(医学部学生)交流では、①夏期医学生交流プログラム:夏期休暇を用いた約10日のプログラムで、臨床・基礎医学の集中的な講義・実習・演習を行う(双方向)、②医学研究実習プログラム: 2ヶ月の本格的な研究実習を海外で行う、③臨床実習Ⅱ:海外で6週間の臨床実習(双方向)を行っている。また、大学院生交流では、「国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム」における留学生の積極的な獲得支援、私費を含む留学生の受入サポート等を行っている。